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Taylor Swiftを日本で最初に好きになった俺が贈る、「テイラー聴くならこれを聴け!!」 ②

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Taylor Swiftを日本で最初に好きになった俺が選ぶ、「テイラー聴くならこれを聴け!!」①
の続きです。


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こんにちは! 日本で最初にTaylor Swiftを好きになった男・UCです!

このシリーズでは、そんな私が独断で選んだTaylor Swiftのオススメ曲を紹介させていただいておりまして、
前回の記事では彼女の2ndアルバム・"Fearless"までを振り返りました。

ということで今回は、3rdアルバムとなる"Speak Now"以降のオススメ曲を紹介していこうと思います!

それでは早速参りましょう!

Speak Now (3rd アルバム) 2010~2012




2015年10月25日発売の3rd アルバム。

これまでもテイラーは自身で全ての楽曲の作曲を手掛けてきましたが、そのうちのほとんど全てが他のソングライターとの共作によるものでした。

しかし今作では、なんと全ての楽曲の作詞・作曲をテイラー1人で手掛けています。プロデュースを務めるのは、デビュー作からのコラボレーター、ネイサン・チャップマン。

今までの作品よりもぐっとスタジアムロック的な壮大なサウンドが印象的なこのアルバムは、最新作"1989"と並んで評論家から最も高い評価を受けた作品となりました。

ちなみに国内盤のCDを買ってしまうと、リードシングルの"Mine"を含むいくつかの楽曲がポップバージョンに置き換わってしまっているのでご注意を。

私は発売当時、インターナショナル版のオフィシャルサイトで限定販売されていた、グッズ付きの限定版を購入しました。

"Sparkle"、"Glitter"と"Diamond"の3種類があったんですが、私は中でも一番安い"Sparkle"を買いました。だってお金なかったんだもん!!


Mine




アルバムからの1stシングル。何回聴いても泣けますね、この歌は。

出だしの歌詞から"You are a college-working part time waiting table"と、歌詞の舞台が高校から一段ステップアップしたことを伺わせてくれます。

そこでファンを「ハッ」とさせたあとに続くのが、"There is a drawer of my things at your place"という半同棲の可能性すら窺わせる一節。

ちょっとちょっとどこまで大人になっちゃうの!? おじさん寂しいよ... なんて思うかもしれませんがご安心を。
いくつになっても彼女は夢みがちなロマンチストなのですよ。

両親の失敗を見てきて自分たちの将来を不安がる女の子に、物語のヒーローとなる男の子は、"I fell in love with a careless man's careful daughter (僕はいい加減な父親のせいで慎重になってしまった女の子に恋をしてしまったんだ)"、"She is the best thing that's ever been mine (そんな彼女こそ、僕の人生で最高の存在なんだ)"と優しく諭します。くうう、泣けるぜえ...

生きるためには支払いだって必要だし、喧嘩だって色々するかもしれない。でも2人ならきっと続いていける。
テイラーが屈託のない声でそう歌う時、彼女たちを待つ輝かしい未来を信じずにはいられなくなってしまうんです。

この曲聴いて何回泣いたかなあ... iPodにダウンロードして、大学のキャンパスで一人イヤホンで聴きながら涙を流したのを覚えてます。痛てー!!

シングルカットされた曲の中では、今でもこの曲が一番好きです。



Speak Now




アルバムのタイトルトラックとなるこの"Speak Now"では、テイラーが結婚式をぶち壊す!?

アメリカの結婚式では神父さんが来場者に、"Speak now or forever hold your peace (この結婚に異議のあるものは今申し出なさい。さもなくば一生口出ししないこと)"というらしいのですが、
この曲では、その時本当に異議を申し出ちゃったら? ということをユーモアと皮肉たっぷり、そしてやっぱりロマンチックに歌い上げています。

まあ歌の内容自体はざっくり言うと、"You Belong With Me part.2"みたいな感じです。

「美人コンテストの女王みたいに花道を歩く」勘違い新婦なんかより、私の方が絶対彼にお似合いだよ! と、間違った女の子と結婚するなんていう似合わないことをしようとしている彼を、普段は地味で、大きな舞台で声を上げるなんてことはしないような「私」が似合わないことをして救い出す、という対比の効いた歌詞が◎。





Red (4thアルバム) 2012~2014




2012年10月にリリースされた4thアルバム"Red"で、みなさんご存知の通り、テイラーの音楽性は大きな転換期を迎えました。

みんな大好き、アルバムからの1stシングル"We Are Never Ever Getting Back Together"は、90年代のBack Street Boys時代から、2015年の現在までのヒットチャートを牛耳る、スウェーデンからやってきた最強のポッププロデューサーMax Martinが作曲/プロデュースに携わったシンセポップでした。

デビュー当時からのファンだった私にとって、彼女の作風の変化はあまりにも衝撃的でした。

"Red"はアルバム全体を通してU2風のロックナンバー("State of Grace")からダブステップ("I Knew You Were Trouble")、そしてもちろんおなじみのカントリー風ポップロック("Red")までとにかく様々なジャンルが入り混じっていて、カントリーシンガーからポップスターへの転身を果たすまでの、いわば過渡期にいる彼女の姿を見て取れるアルバムとなっています。




The Lucky One




一時期テイラーがJoni Mitchellの伝記映画で主演するという噂が流れていました。
でも結局、肝心のジョニ様本人が「頬骨が高いところしか私と共通点のない女に私を演じられるなんてごめんだわ」と一蹴したために企画自体が流れたらしいんですけどね。さすがロックスター。

テイラーの方が映画の実現を熱望していたのかはわかりませんが、この"The Lucky One"は明らかにJoni Mithchellの半生をモデルに「私もあなたのように名声とうまく付き合っていけるスターになりたい」というリスペクトを送った楽曲となっています。




22




あるパフォーマンスの場で"I really decided that I love being 22"と語ったように、アルバム製作当時22歳だったテイラーが、弾けるようにポップなビートに乗せて若さを謳歌するこの"22"。

"We are happy, free, confused and lonely at the same time"と複雑な若者の心の内を明るく笑い飛ばしてしまうこの極上のポップソングは、これまでの彼女の楽曲からは想像もできないほどシンセポップに振り切ったプロダクションになっています。
思えばこの楽曲が、最新作となる"1989"へつながる鍵のような楽曲だったと言えるのかもしれないなあ...



ちなみに"Red"の発売記念でこんなアコースティックパフォーマンスもやってました。
この時のヴォーカルはいつも以上に絶好調だったので要チェック。






1989 (5th アルバム) 2014~




"first documented, official pop album"としてリリースされた最新作"1989"は、その言葉通りカントリーミュージックの匂いはかけらも残っていないシンセポップアルバムとなっています。

前作で3曲ほどを手がけたMax MartinとShellbackのコンビが今作ではほとんどの楽曲のプロデュースを務めた今作は、リリース前こそ昔ながらのファンから「これはテイラーじゃない」と批判の声が少なからず上がっていましたが、アルバムがリリースされると評価は一転。

発売から1年も経たずに500万枚を売り上げるのみにとどまらず、2016年のグラミー賞では主要3部門を含む7部門にノミネートされるなど、評論家からも絶賛をもって迎えられる結果となりました。



Blank Space




アルバムからの2ndシングルは、大スターとなり、私生活での恋愛事情も常に話題となってしまうテイラーが、自身のマンイーターっぷりを皮肉った自虐ソング。

"Got a long list of ex-lovers"という歌詞が"Got a lonely starbacks lover"に空耳するということでも話題となったこの曲は、ミサイル級にキャッチーなメロディに、ゲーム好きなあなたは私といつまで楽しめるか、試してみない? と強気に誘うユーモアたっぷりなリリックが秀逸です。




How You Get the Girl




Max Martinが手がける'80s漂うディスコサウンドが心地良いこの楽曲では、新しいのにどこか昔のテイラーが帰ってきたような、不思議と馴染むメロディと、
相反する2つの言葉を連続して使うことで歌詞に厚みを与える最近のテイラーの手法がミックスした、ファン垂涎ものの楽曲に仕上がっています。

自分から去っていったくせに、まるで純情ぶって女性の心を掴む男性に、少し後ろ髪を引かれながらも別れを告げる女性の姿を相変わらずの繊細な情景描写で描いています。

それまで"Hou you 'GET' the girl"と一般的な意味を示す現在形が使われていたのに、ラストではそれが"How you 'GOT' the girl"と、彼らの関係の終わりをほのかに示す過去形に変わっているのもなんとも言えない切なさが感じられますね。




Clean




インディーポップの大先輩・Imogen Heap様とコラボしたこの"Clean"は、それまで自分の全てだと思っていたもの(彼女の場合はそう、恋愛ですね)も思いきって手放し、そこで悲しみの冷たい雨を浴びて初めて自分が自由になったと気づけるんだと歌う、感動的なバラード。
私はこの曲を聴くたび、「勇気を出して、早く今の仕事を辞めよう」と思っちゃいます。それはいいことなのか?

ライブではこの曲の前にテイラーが会場に合わせたスピーチをするのが恒例になっているみたいです。くうう、生で見てみたいぜ!



...ということで、駆け足ではございましたが、2つの記事に渡ってTaylor Swiftの5枚のアルバム、そして私が選んだお勧めソングをご紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか?

これまでテイラーの曲は"We Are Never Ever Getting Back Together"しか知らなかったけど、見た目が可愛いからなんとなく好きって言ってた...みたいな方にも、他の曲に耳を傾けるきっかけとなればこんなに嬉しいことはありません。

アルバムごとに全く異なる音楽性を見せてくれる彼女は以前、「2年ごとにアルバムをリリースするのが好きなの」と言っていて、
そしてその言葉通り、これまでのアルバムは全て2年ごと、10月の終わりから11月上旬にかけての間にリリースされています。

ということはですよ現在の最新作"1989"が2014年10月のリリースだったということは...そう、来年2016年の秋頃には、彼女の新作が聞ける可能性も高いということですね! いえーい!!

来年は彼女もデビュー10周年なわけですし、それと同時に私のファン歴も10年になるわけでございます。
ううん、来年はどんな年になるのか、待ち遠しくてたまりません! これからもテイラーの活躍に、乞うご期待!!
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Theme: 洋楽 - Genre: 音楽

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