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スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (Star Wars: The Force Awakens) (極力)ネタバレなし感想 最高です。

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オススメ度: ★★★★★


あらすじ


ルーク・スカイウォーカーによる銀河の運命をかけた戦いから30年が経った。

砂漠の惑星ジャクーで暮らす女性レイ(デイジー・リドリー)は、ゴミを売って生計を立てながら、遠くへ行ってしまった家族を独り待ち続けていた。

そんな中、銀河の征服を企む悪の組織ファースト・オーダーは最後のジェダイであるルークを探し、あらゆる星で虐殺を繰り返していた。
その一員であるFN-2187(ジョン・ボイエガ)は組織のやり方に納得できず、組織に捉えられていたレジスタンスの一人・ポー(オスカー・アイザック)とともに脱出を図る。

ポーはFN-2187に名前がないことを気にかけ、彼にフィンという名前を与える。

ジャクーに墜落したフィンは道すがらレイと出会う。
偶然に見えた2人の出会いが、銀河の命運をかけた戦いへと繋がっていくことになる...

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感想


みなさんお待ちかね、スター・ウォーズが帰ってきました!
まずは最初に言っちゃいますね。シリーズ第7作目となるこの「フォースの覚醒」、とにかくもう最高です。

2015年現在24歳の私は、エピソードIV〜VIをリアルタイムで劇場で観ていません、っていうか生まれてすらいません。
なので小さい頃にビデオ(まだDVDは普及してなかった頃です)で両親と一緒に観た思い出しかないのです。

しかしそんな私にもわかります。
この映画は、シリーズファンを鳥肌が立つほど悶えさせる力を持った、最強のお祭り映画だということが。

まず最初に流れる解説文の映像が、もしや20世紀にタイムスリップしてしまってのではないかと錯覚させられるほど'70年代の匂いを残した字体で製作されていたことに感動です。

これだけの期待作ともなると、ジョージ・ルーカスに代わって監督を務めるJ.J. エイブラムス監督にかかったプレッシャーはハンパではなかったはずです。
しかし、さすがはオタク心を掴む演出においては右に出るもののいない彼。

予告編で既に解禁されているチューバッカを始めとする懐かしのキャラクターたちも、最新のCGによって別物のように生まれ変わるのではなく、エピソードIVのセットからそのまま飛び出してきたかのように昔のまんま。
度々出てくる英語字幕の字体に至るまで、昔からの映画ファンに敬意を表したレトロな質感が貫かれた世界観作りには、好感を超えて畏敬の念すら浮かんできます。

ファルコン号へ戻ってきたハン・ソロは、予告編の通り第一声で"Chewie, we're home" というのですが、その言葉に「ああ、まさしくその通りだよ...」と感極まってしまう人も多いのでは。

その一方で、私のようにシリーズは一度観たくらい、という熱心なファンではない人、もしくはシリーズ自体を観たことないよ、という人に対しても決して敷居は高くありません。

というのも、主人公であるレイとフィン自体も30年前の事件をリアルタイムに体験していない人たちなので、劇中でも「フォースって本当なの?」「ジェダイって伝説上の人かと思ってた!」などというセリフを連発。これからファンになる人たちと一緒にスター・ウォーズの世界へ入り込んでいけるキャラクターになっているからです。

昔からのシリーズファンの方は、むしろレイたちに小一時間説教したくなっちゃう人もいるかもしれませんね。「お前らにフォースのなんたるかを教えてやる!」とか言って。

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そして肝心の物語は、最初っから最後までアドレナリンでまくり!
しっかりとカッコよく年をとったハリソン・フォード演じるハン・ソロと共に懐かしのファルコン号に乗り込んだり、ダース・ベイダーの後継者を名乗る謎の悪役カイロ・レン(アダム・ドライバー)とライトセイバーを交わしたりするアクションシーンの迫力は他に類を見ません。

特にファルコン号を操縦するシーンでは、言い方が悪いかもですが、ディズニーランドの「スターツアーズ」のように、観客も一緒に操縦席にいるかのようなアングルで撮影されているパートが多く、3D映像の奥行きも相まって、自分たちもファルコン号を操っているかのような錯覚に陥ってしまうこと間違い無しです。

とにかく見どころも盛り上がりどころも満載なこの映画ですが、忘れないで欲しいのは、これが新三部作の始まりの物語であるという事実。
レイとフィンの出生の秘密だったり、カイロ・レンの素性だったり、次回作以降の流れに深く関わってくる伏線をバッチリ残して、でもなんだかとってもスッキリ終わるこの映画は、観終わってすぐに「あれはどういうことだったんだろう?」ともう一度劇場に足を運びたくなる気持ちと、そして「次回作を早く観たい!」とワクワクした気持ちを同時に感じさせてくれます。

...あれ? こうやって書き出してみると、意外と感想短め?
でも、そりゃそうです。だってこの映画、シリーズファンにとっても、シリーズを観たことがない人にとっても、とにかく衝撃に次ぐ衝撃のシーンで溢れかえっているんですもん。予告編で公開されている情報以外のことは1mmだってネタバレしたくなくなっちゃうんですもん!

私から言えることは、「ジュラシック・ワールド」や「マッド・マックス」など、現在の映画シーンを形作ったと言っても過言ではない名作達が華麗なカムバックを遂げた2015年においても、この「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のパワーは群を抜いていること。
そして、これは間違いなく2015年の映画界における最大のお祭りであること。ただそれだけです。

実は私、今作がシリーズの中で一番好きかもしれません。シリーズ最高傑作だとする噂、本当だったのかも...

もうとにかく、普段映画館に行かない人でも、これだけは絶対に観に行ってください。
それも、映画館のスクリーンが大きい今のうちに。そしてみんなで、スター・ウォーズの世界に迷い込もうではありませんか!

フォースと共にあらんことを...



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Theme: 映画感想 - Genre: 映画

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